「折り返した……何のために?」
by utoutou
| 2015-12-11 13:15
| 神社
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Comments(13)
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at 2015-12-12 10:38
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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utoutou at 2015-12-13 12:13
> 徹平さん
こんにちは。琉球は日本人のルーツ、そうだと思います。 『おきなわルーツ紀行 聖書でひも解く沖縄の風習』は、はい、私が書きました。5年前ですね。ただ渡来の歴史は聖書よりももっと古いのかもしれないと思ってまして、その理由のひとつが最近こちらに書いた「ムー大陸沈没」。で、沖縄通いが終わらなかったわけです。笑
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at 2015-12-13 12:49
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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utoutou at 2015-12-16 09:40
> 徹平さん
こんにちは。そんな言い伝えがあったのですね。 もしや、そのコースは神武と関係のあるものでしょうか? 伊平屋のクマヤー洞窟からですと、弊立は最短距離のようですね。 アマミキヨとアマテラス…。ミントングスクの屋号・天祖(アマス)がその系統(男神である天照大神)かと思っていますが、すっきり腑に落ちるには、道は長そうです。笑
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at 2015-12-20 14:49
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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utoutou at 2015-12-21 09:00
> 徹平さん
こんにちは。伊平屋島のその話は初めて聞きました。ありがとうございます。 神武といえば、私も最近気になっていたので、奈良と熊野に行ってきました。 神武東征の逆コースを辿る旅。笑 近々レポートいたします。
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寅
at 2015-12-21 23:03
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おおお、奈良と熊野いいですねー(>∀<●)ノ私も気になってたので24と25休み取って行こうかと思います。沖縄に行くことになった年の新年をたまたま単身赴任中の父親がいる名古屋で過ごすことになったのですが、父も歴史好きで高鴨神社が好きすぎて一緒に連れられて車で行ったのを覚えてます。父親の遺伝子を受け継いだからかあれ以来ずーっと高鴨神社は気になります!今回の旅でまた行こうかと。神武東征の逆コース楽しみですΣd(゚∀゚d)
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utoutou at 2015-12-24 02:27
> 煎茶さん
こんばんは。返信が遅くなりました。側高神社、参ってみたいです。その禁忌メッセージ自体が謎めいていますね。「中臣氏奉斎の神vs.地主神」といった勢力状態の反映は東国一帯に見られるようで、とても興味深いですよね。時の権力によって神名を上書きされたかもしれない○○大神(と女神)の気配を感じるとき、足を運んでよかったなと思います。
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utoutou at 2015-12-24 02:53
> 寅さん
語り部によれば「近江は大海」だそうですので、海神(人)の古代文化が定着していたのだろうなと思います。私は今回、当初は近江八幡と天川の2ヶ所へと考えていたのですが、熊野へ川沿いに下ってみたくなりました。で最後、勝浦の海を眺めて帰る途中「神武上陸地」みたいな看板を発見。その横に熊野坂津神社というのがありまして、なるほどと。いかにも上陸しやすそうな地形でしたよ。
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寅
at 2015-12-25 18:06
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utoutoさん、こんにちは!アドバイスありがとうございます。熊野まで奈良から一直線で来ました。細い山道の運転3時間疲れました〜(笑)確かに山間にずっと川が流れました。これかーと思いました。私は神武東征の道は高い山だらけで普通に考えたら相当大変だよなと思ってましたが川をうまく使えば、もしかして…と運転しながら思いました。熊野川下流は間違いなく海の民族が黒潮とともに生きていたように思いました。すると八咫烏も海の民族?と思い始めてます。八咫烏は山の民族との先入観が海と川を見て考え方が変わりますね
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utoutou at 2015-12-26 16:51
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寅
at 2017-09-30 20:17
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utoutoさん、こんにちは(>∀<●)ノこの記事を読んでからずっと幣立神宮気になってたので、今日行って来ました幣立神宮!阿蘇山の近くで、ここにも書かれてるようにゼロ磁場だからか、神宮に向かう車の中から頭がフラフラして、神宮の駐車場に車を停めた時には、平衡感覚を保つのが大変で…(;・ω・)神宮内でも倒れないように立って、歩くのが精一杯で、週末でそれなりに人もいたのですが、みんなよく平気な顔してお参りしてるなと思いました(´ロ`ノ)ノ神宮の裏に色々見るところがあるみたいで全部見たかったのですが八大龍王が静まる池というところまで行って帰るのが精一杯で、フラフラで戻って来ました…。その後高千穂行ったのですが、フラフラが抜けきらず、道の駅で少し車の中で横になりました。今まで御嶽や神社でこんな経験したことなかったので、改めて幣立神宮ミステリアスだなて思った次第です…。そういえば御嶽入って一度だけなんだろと少し頭がフラフラするなと思ったのが小説テンペストの世界観を知ろうと入った馬天御嶽がある小さな木に囲まれた空間ですかね。今思えば、あれ以来古代に導かれてる気もします…。いろいろ不思議です…
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utoutou at 2017-10-03 15:18
> 寅さん
こんにちは。弊立神宮へ行かれたんですね。フラフラになった経験は私にはありませんが、身近で見たことがあります。本当に平衡感覚を失って、トランス状態になるのですよね。その本人自身も知らない領域で何かの波動とシンクロしているように見えましたが。それなのに、弊立神宮から高千穂まで車の運転とはよくご無事で。お疲れさまでした。 ところで、先日ちょうど、この五色の龍の話をいつ書いたんだったかなと思っていたところなので助かりました。アマミキヨは「アダムとイブの子孫」という話、繰り返し書いてしまうところでした。沖縄の口伝で、超古代の呼び名で「ハチャブラー世(お面の世)」というのが、「角のある人の世」の次にありまして、聖書の言う「アダムは泥から作られた」の時代とリンクするらしいのですがが。。あ、いま気がつきましたが、それは弊立神宮の五色面の時代のことでもあるかもしれませんね。諸々ありがとうございました。
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