天御中主神と言えば…六甲山系の 金鳥山で発見されたカタカムナ文献に登場する ミナカヌシのことではと、密かに思っている。 紀元前1〜数万年前という超古代の日本に 先住していたというアシア族(カタカムナ人) の文化を示したカタカムナ文献。 科学者の楢崎皐月(ならさきこうげつ)が、 1949(昭和24)年、電気測定調査プロジェクト のため金鳥山の山中に2ヶ月ほど穴居していた折り、 平十字(ひらとうじ)という猟師らしき男と出会い、 「カタカムナの神の御神体」なる巻物を見せられた のを機に、5年の歳月をかけて解読したという。 金鳥山は ↓保久良神社(神戸市東灘区)の北にある。 六甲は、やけに古代人の往還する土地柄だ。
by utoutou
| 2016-08-10 10:31
| 瀬織津姫
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