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琉球玉依姫〈17〉卑弥呼の里帰り

那覇に来た。道々、1週間前の会話を反芻する。
九州から天久に逃れてきた邪馬台国の末裔…
なんと刺激的な古伝なんだろうかと思いつつ、
その電話ですぐに語り部に聞き返したのだった。

「卑弥呼の末裔が天久にいるという話は、
やっぱり本当にこの地に伝わっていたのですね?」
すると、語り部は予想外なことを言った。
「卑弥呼は帰ってきていますから」
「つまり、卑弥呼の故郷は天久ということで…?」
「はい」

卑弥呼と天久の関係について、聞いてはいた。
だから、早く言ってよ(笑)とは思わない、神人には
 感得する、いや、すべき時期というものがあるのだろう。
 では詳しくは那覇で…というわけで、やって来た。

まずはホテルの部屋から、おもろまちの定点観測を。
ダイワロイネットホテルおもろまち15階、北西の
端の窓から新都心公園方向を見る。前回の写真は、
目の前に写るダイワロイネットホテルおもろまち
premiumの南西の部屋から。端っこに縁があるw

まず14時すぎの新都心公園方面。現在の銘苅
を中心に天久・上之屋・安謝の地区は貝塚時代に
海岸から上がって来た人々が開墾したと、古伝に
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夜9時半。新都心地区は、1987年に全面返還された。
米軍牧港住宅地域の頃の様子は、こちらの資料
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朝7時。雨予報に反して晴れ間も出た。中央左の
緑のベルト状に見えるのが、新都心公園の中心地。
その先(北東)に、多和田川(銘苅川)が流れる。

〜国のはじまり銘苅国、川のはじまり銘苅川〜
その古伝の意味が今度こそ分かるかもしれない。
卑弥呼と関係ある国はじまり伝説なのだろうか?
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朝7時半、18階のレストランでも端席で新都心を見る
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大戦時の激戦地シュガーローフヒルはホテルの隣。
別名・慶良間チージ。現在は配水池(左)がある
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by utoutou | 2024-04-24 19:49 | 最終章 | Trackback | Comments(0)
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