アマミキヨの渡来地と伝わるミントングスク と玉城グスクの一の郭は、ともに夏至の日の出 ライン上にある。※南城市玉城MAP 思えば、玉城グスクの一の郭に久高島の方向から 昇る夏至の朝日が、ピンスポットで注ぎ込むという 伝承を知り、そのレイラインをグスクの空間設計に 取り込んだアマミキヨは誰なのか? という興味が、 思えば、そもそもこのブログを始めた発端だった。 ※過去ログ「太陽の道」と「貝の道」 夏至の日の出ラインと玉城グスクの関係については、 昭和時代に(当時の)玉城村教育委員会も調査して いるが、そのレイライン上にミントングスクが存在 することは、語源となった徐福伝説とともに どうも掻き消されてきてしまった経緯がある。 私自身、久高島の浜辺と玉城グスクで夏至の朝日 を迎えたことはあっても、ミントングスクから とは、これまで思いも寄らないことだった。今次 の戦後からミントングスクは私有地となっている。 '23年6月22日5時43分。夏至の日の出から 6分後、玉城グスク一の郭から見た東北東。 ![]() ちょうど日の出の時刻(5時37分)の東北東の空。 レイライン上、森の向こうにミントングスクがある ![]() ミントングスクが「太陽信仰の神殿」だったこと は、鎌倉芳太郎氏が1926(大正15)年に著した 『鎌倉芳太郎ノート』からも窺うことができる。 30数段の石段上に久高島を拝む遥拝所(オトーシ) があった。石段は夏至の日の出ライン上に造られた ![]() ![]() ![]()
by utoutou
| 2025-12-05 20:46
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