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カテゴリ：グスク・御嶽( 39 )

黒潮の民〈13〉龍脈は北へ続く
2023年08月22日
過去ログに「天孫氏は火の一族」というシリーズがあり、2年余りにわたって続け...
黒潮の民〈12〉海神の生贄（いけにえ）
2023年08月15日
津堅島の祭り・マータンコーは、７つの首の大蛇が娘たちを生贄にしたことから、...
黒潮の民〈11〉古代海人族
2023年08月05日
娘たちを生贄にする大蛇を退治、そのことを祝う津堅島の祭り・マータンコーは、...
黒潮の民〈10〉海に沈んだ王城
2023年07月30日
テダ御川に近い海岸からの久高島（右）と津堅島（左）を見比べる写真は5年前...
黒潮の民〈9〉消えた「草薙の剣」
2023年07月26日
津堅島の祭り・マータンコーについての情報に　接したのは、あの奥武島ハーリー...
黒潮の民〈8〉久高島の聖地・ハビャーン
2023年07月18日
ハビャーン（蝶）とも呼ばれる久高島のカベール岬。なぜ島の最北の岬に、蝶...
黒潮の民〈7〉ハーリー（競漕）とハベル（蝶）
2023年07月10日
海神祭・奥武島ハーリー（爬竜船競漕）の船は、出雲の諸手船（もろたぶね）に大...
黒潮の民〈6〉玉城ハイブリット城
2023年07月05日
（前回ブログの最後に）日下部氏は日奉部や日置部といった太陽祭祀を司る部民に...
黒潮の民〈5〉玉城レイライン
2023年06月30日
グスク時代（11世紀〜）になると玉城丘陵には　ヤマトからレイラインを引く人...
黒潮の民〈4〉玉城城の朝日
2023年06月28日
夏至の朝は久高島東海岸の伊敷浜でその時を待った。あいにくの曇りで、太陽は雲...
黒潮の民〈3〉夏至の風景
2023年06月26日
南城市百名の海岸にある薮薩の御嶽。地元では、これを「ヤファサチの御嶽」と呼...
黒潮の民〈２〉薮薩（ヤブサツ）の真実
2023年06月20日
沖縄本島南部玉城の藪薩の御嶽と、北部伊是名島 のヤブサスの御嶽。その御嶽名...
黒潮の民〈1〉天女神加那志
2023年06月12日
ヤファシの御嶽に参って、かれこれ10年になる。 当時のブログ「アマミキヨが...
辺戸岬の御嶽廻り〈10〉新アマミキヨ族の南進
2023年06月09日
アシムイ御嶽の頂上に立って、語り部が三線を持った。山の上なのでエアでの...
辺戸岬の御嶽廻り〈9〉琉球開闢の神
2023年06月03日
辺戸岬の御嶽廻りの旅ログも、終わりに近づいた。 一応、語り部と共に参った場...
辺戸岬の御嶽廻り〈8〉お水取り
2023年05月29日
辺戸大川（へどうっかー）の「お水取り」は首里王府の伝統行事だった。国王の年...
辺戸岬の御嶽廻り〈7〉星窪（ふしくぶ）伝説
2023年05月25日
ヤンバルクイナ展望台に立つヤンバルクイナ像。 像というよりも、観光名所...
辺戸岬の御嶽廻り〈6〉光の御嶽
2023年05月16日
辺戸岬灯台の近くにある「火の神」の御嶽。2億5千年前、辺戸岳周辺は海底の山...
辺戸岬の御嶽廻り〈５〉火の神（ひぬかん）
2023年05月09日
辺戸集落、神アシャギの近くに「シバヤー」という屋号の旧家がある。語り部によ...
辺戸岬の御嶽廻り〈4〉宇佐浜へ
2023年05月05日
辺戸岬へ行ったのはGWに入る前の日曜日のこと。宜名真から辺戸岬へ進んだ私た...
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